宮下 文 の研修医日記  2008年11月

 12.8〜12.14 (2008.12.17更新)
 この時期としては暖かいようで、積もった雪も融けました。でも、週末(土)(日)は最高気温が氷点下で寒く、南5条西9丁目の北海道地方会会場には、凍った道でつるつるすべりながらたどりつきました。でも、地方会は熱い議論が続きました。
 今週は、愛知県の海南病院の後藤先生が見学に来られました。熱心な方で、よく勉強もしておられて、教えてもらうことも多かったです。週に1回は京大へ勉強に行かれるとか。
関西に戻ったらお会いする機会があるかもしれません。
 土曜日は忘年会でした。おいしい料理をいただいて、楽しいひと時をありがとうございました。二次会のカラオケは最低点を2回出したのに、2回とも77点とぞろ目でピタリ賞をいただきました。チームは最下位で申し訳なかったです。
 今日は12月14日、赤穂浪士討ち入りの日です。例によって夜のテレビは忠臣蔵系の特別ドラマがあります。特に見たいわけではないのですが、母親の実家が赤穂市の近くの姫路なので、何となく気にはなります。毎年恒例ですが、今の若い人はどれぐらい興味があるのでしょうね。いつかは忘れられていくのでしょうか。
 12.1〜12.7 (2008.12.11更新)
11月中旬の気候だそうで、週日は暖かい日が続きましたが、週末には雪になりました。私の寝室も今朝(7日)ついに10℃を下まわりました。この雪も一度融けるという予報です。根雪になる前に、今季は靴にはめるスパイクを買わなくてはと、思っています。
研修医室で“臭い食べ物”が話題になりました。私の故郷、滋賀では、鮒鮓が有名です。地元の人でも、好き嫌いがありますが、私は大好きです。ブルーチーズに似た風味かな?
もちろんブルーチーズも大好きです。
“臭い食べ物”をGoogleで検索してみました。1位はシュール・ストレンミング(スウェーデンのニシンの缶詰)です。臭さ単位のAuというもので表すと、鮒鮓の16〜7倍臭いということです。2位は、ホンオ・フェ“エイを発酵させたもの”で、鮒鮓の13倍です。この二つが断トツで、以下、エピキュアーチーズ、キビヤック(海燕の発酵食品)、焼きたてのくさやと続き、われらが鮒鮓は第6位です。
シュール・ストレミングは危険物(爆発と食品衛生法上)で日本では輸入禁止です。(家の中で開けてはいけないと注意書き付きです)忘年会のシーズンですが、余興(?)でこれに当たる心配はなさそうです。
ホンオ・フェは強烈なアンモニア臭で食べると涙ボロボロだそうです。
鮒鮓とブルーチーズで臭い食べ物は得意と思っていましたが、インターナショナルにはまだまだのようです。
 11.25〜11.30 (2008.12.3更新)
  私にとっての初雪はとけましたが、連休明けで4日しかない週ですが、風邪で2日も休んでしまいました。金曜日には治りましたが、食べて寝て、BWが・・・。
 自宅でジンギスカンを時々食べます。関西ではラム肉をほとんど見かけませんが、さすがに札幌ではスーパーでもデパ地下でも普通に売っています。生も味付けも試しました。生はタレによって味が決まるので、“はずれ”のたれが冷蔵庫で眠っています。
 ジンギスカンは日本生まれだそうです。チンギス・ハーンやモンゴルとは関係ないそうです。モンゴルでは、羊肉の焼き肉料理はないそうです。文献上は東京の店が初代のようですが、いまや北海道の象徴で2004年10月22日、北海道遺産に選定されました。
 昔は新鮮なラム肉ではなく、マトン肉が関西方面にも送られたようですが、マトンはくせのある臭いが出やすく、普及しにくかったということです。
 地元北海道の皆さんには何を今さらというところでしょうが、関西人の私には新鮮な情報でした。近江八幡に帰ったら、食べる機会がなくなるかなあ、と今から心配しています。

 

 

 

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