Case144について 2005年8月4日より
1 投稿者: 伊東慶悟
2005/08/05(Fri)
  Case144:Warty dyskeratoma
  角栓を入れた陥凹の基底部に棘融解性裂隙と異常角化細胞がみられます。
   
1 投稿者: 橘 充弘
2005/08/07(Sun)
  Case144:Warty dyskeratoma,(Follicular keratosis)
  小型、境界明瞭なexophytic and endophytic epidermal tumorで、hyperkeratosis, acantholysisがめだち、WDと考えます。HPV感染が毛包に起こり発生すると考えられていましたが、最近の研究ではかならずしも、HPV感染には関係していないといわれています。また、我々の研究(近日発表予定)では、acantholysisの機序は基本的にDarier's diseaseと変わらないようです。
2 投稿者: 福本 隆也
2005/08/08(Mon)
  Re: Case144:Warty dyskeratoma,(Follicular keratosis)
  橘先生こんにちは。Warty dyskeratomaとDarier病の組織像は、全体構築を除けばほとんど同じなので、同じ遺伝子異常が起こっているかもしれないと思っていました。証明できたのなら素晴らしいですね。
   
1 投稿者: White Jack
2005/08/08(Mon)
  case144 warty dyskeratoma
  カップ状のWDに見える。Darier病やHailey病はCa pumpの異常によると言われるが、WDもそうなのだろうか。
2 投稿者: 橘 充弘
2005/08/08(Mon)
  Re: case144 warty dyskeratoma
  我々の検討では、たぶん、Ca pumpの異常(HPVや紫外線に伴う点突然変異??)が関係していると思われます。
   
1 投稿者: tsuitsuiyamakasi
2005/08/08(Mon)
  case 144 Warty dyskeratoma
  dyskeratotic cells, fissure +, central cup formation
 

 

 

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