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投稿者;木村鉄宣 |
2003/06/08(Sun)
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case 37 ancient melanocytic nevus |
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臨床診断は色素細胞性母斑です。
よく見ると胞体の大きく淡染するbaloon cell nevusの細胞や、核の中心が白く抜けた指輪型の細胞があります。メラノファージもあります。膠原線維の増生を伴っている、すでに巣状の増殖像を持たない、古くなったmelanocytic nevusと診断しました。抗S-100蛋白抗体を用いた免疫組織化学染色で診断を確認できますが、私はこのような病変はHE染色でも証拠は十分あると考え、通常はHEで診断をつけています。 |
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